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ロンドンのキャッシュレス(ApplePay)事情。

9月の上旬に、久しぶりにロンドンとパリに行って参りました!
今回は、iPhoneのApplePay(非接触型決済サービス)が
どのくらい使えるようになっているのかを、ロンドンとパリで実験してみました。

ApplePayが世界にリリースされたのは2014年10月。
私が留学していた頃には、まだフランスには存在しないサービスでした。
この辺りのIT環境の変化も「留学・渡仏するなら 令和篇」として
改めて書いておきたかったことの一つです。

ちなみに、私のiPhoneXRには、みずほマイレージクラブカード(MasterCard)を入れてます。
まずは、ロンドンのお話を。

【ロンドン観光の場合】
5日ほどの滞在でしたが、ほぼキャッシュレスでいけました。
iPhoneでほぼ全部お支払い可能。財布やカードを出す必要がなかった…

あれっと思ったのが、
日本のコンビニ等でみずほMasterを使うとQUICPay(デビッド払い)になりますが、
ロンドンで同じ画面を提示して支払うと、MasterCard(クレジット払い)になるんですね。

今回、現金(ポンド)を使ったのは、
到着初日にホテルのポーターさんにチップを払った時だけ!
チップは荷物の個数×ポンド位でいいと思います、トランク2個なら2ポンドかな?
ポーターさんへのチップは流石にApplePayでは払えません。

滞在初日、ホテルに着いてすぐ、そんな細かいポンド持ってないよ!という方も多いでしょう。
そういう場合は、高いけどヒースロー空港で水やチョコなどをポンドで買って、
現金を細かくしておくしかない。

ヒースロー空港からホテルまでは、UBERを利用した為、
ここでも一切お財布やカードを出す必要はありませんでした。

そうなると、ホテルのポーターさんに会うまでに、細かいポンドは作れないという訳です(笑)
後日、UBERについても書きますね。とても便利でオススメ。

◾️美術館・博物館系
大英博物館、ナショナルギャラリー、V&A美術館、ウォレスコレクションなど。
基本的に、イギリスの美術館や博物館は、無料のところも多いようです。
無料で入館して見学してから、この施設の活動を支援したいと思ったら、
現金やカード、ApplePayで寄付できます。

ミュージアムショップでのお買い物やカフェ・レストランで、ApplePayを利用できました。
V&Aのクローク利用料も、これでお支払い。1ポンド2ポンドという少額でも、問題なく使えます。

ナショナルギャラリーの夕景。
ナショナルギャラリー


◾️ロンドンアイ(The観光名所)
ネット予約はせず、当日にロンドンアイすぐそばの、チケット売り場に行き
搭乗券を買いました。ここでもチケット販売機がApplePay対応。

◾️セルフリッジス(ハロッズにならぶ高級デパート。より現代的な感じです)
ちょっとだけ買い物とお茶をしました、ここでもApplePay使えます。

◾️テスコエクスプレス(スーパー)
レジで、もちろんApplePay使えます。

◾️SHORYU RAMEN(とんこつラーメン屋)
ApplePay使えます。サービス料が含まれていたので、チップ不要でした。

◾️クラリッジスのアフタヌーンティー
平成天皇皇后両陛下も宿泊されたというホテル、
クラリッジスのアフタヌーンティーでも、ApplePay使えます。
ちなみにサービス料込(12.5% Service Charge)でした。

◾️フォートナム&メイソン(ピカデリー)
お土産買う人に人気のお店ですね。ここもApplePayで。

◾️セントパンクラス駅の
  マークス&スペンサー(スーパー)、
  ル・パン・コティディアン(カフェ。ベルギー発祥ですけど)
 どちらもApplePay使いました。

◾️ロンドンの地下鉄、バス
オイスターカード購入、チャージ、デポジットまで、全部ApplePayでいけます。

ロンドンバス


◾️テンプル教会の入場料(5ポンド)
これもApplePayOKでした。教会の入り口の係員さんのところで、ピッとやればOK。
教会でApplePayって、なんとなく不思議な感じ。慣れなくて。
ちなみに、教会への寄付の自動受付機みたいなものもあちこちで発見、
現金をださずに、カードやApplePayで支払えるところが結構ありました。

日本でも、お寺や神社のお賽銭箱がなくなる日がくるんでしょうか。
寄付やお賽銭、あるいはおみくじ買うのに、
ぜんぶスマホで決済するようになるのかしら、なかなか新鮮な体験です。

◾️地元のパブ
◾️日本食レストラン「円」→ 「円」のホームページはこちら
◾️スコーンが人気の地元ベーカリー「GAIL’s」
どちらもApplePayでお支払い。(パブやレストランはサービス料込でした。)

パブのビールサーバー


…というわけで、ロンドンを観光で回る場合、
ApplePayが相当使える状況になっていたのでした。
つまり、ほとんどのお店に非接触決済用の端末があったのです。

さすが、Apple発祥のアメリカと同じ、アングロサクソン(英語)圏ってことかしら。

余談ですが、アメリカとイギリスは、iPhoneのシェアが大体5割。
オーストラリアやカナダは6割いってます。英語圏で強い感じですね。
 ※ちなみに英語圏じゃないけど、日本のiPhoneシェアは6割くらい(^^)
他には、北欧諸国でシェア5割程度ですが、
EU内でもフランスやドイツは3割程度と、ちょい低めという状況です。

海外で買い物をするとき、カードのスキミングが心配になるものですが、
ApplePayなら、カードと違ってスマホを手から離すことはないので、
セキュリティ面ではとても安心できますよ。

次の記事では、ロンドンの後に行った、パリの様子を比較してお届け!

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